『スーパーハイビジョン』ってご存知ですか
9月まで「横浜開国博」が開催されてますよね。まだ私は行っていないので、
ぜひとも早く体験しに行きたいのですが、その中で、
『スーパーハイビジョンシアター』なる物があるそうなのです。
内容はこんな感じみたいです
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NHKが研究開発している、これまでのハイビジョンの16倍という画素数、
世界初4320本の走査線による超高精細映像システムと、
35スピーカーを立体的に配置した22.2マルチチャンネル音響による究極の臨場感を演出。
【スーパーハイビジョンシアター スペック】
■スクリーンサイズ 540インチ
(横12ｍ×縦6.7ｍ、現存するスーパーハイビジョンスクリーンとして、世界最大)
■画素数 3,300万画素 (ハイビジョンの16倍、映画の約4倍)
■音響 22.2マルチチャンネル (映画の約5倍、35スピーカーを予定)
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・・・・ようはメッチャ綺麗な映像と、メッチャ綺麗な立体音でシアターを体感できる。
といったところでしょうか。なんだか凄そうです。
うーん。難しいので、さらに調べて見ました
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分かりやすく1つの表で確認してみましょう
画質比較表
| 標準画質 |
ＳＤ画質 |
720×480 |
約35万画素 |
| ハイビジョン画質 |
ＨＤ画質 |
1280×720 |
約92万画素 |
| ハイビジョン液晶 |
ＨＤ液晶 |
1366×768 |
約105万画素 |
| 地上デジタル解像度 |
ＨＤ画質 |
1440×1080 |
約156万画素 |
| フルスペックＨＤ画質 |
フルＨＤ |
1920×1080 |
約207万画素 |
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これで、どれくらい綺麗なのか何となく分かりますかね？
これまでの画質とはかなり差が出来ているようです
一般的に家電量販店で売られているテレビは「フルスペックHD」が最もいいものですので、
『スーパーハイビジョン』の綺麗さはさらに凄いものなのでしょう。
とはいったものの、実際にそんなに分かるのかな～
それと、「フル」とか「スーパー」とか、どれが綺麗なのか基準がわかりにくいですね
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