読めない文字が読める！

2chで話題になった文章らしいですよ

どのスレッドかは分かりませんが、下記の内容が取り上げられていましたので、

ご紹介いたします。

何はともあれ、まずは下記の文章を読んでみてください

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こんちには みさなん おんげき ですか？

わしたは げんき です。

この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか

にんんげ は もじ を にしんき する とき

その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば

じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて

わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。

どでうす？　ちんゃと よゃちめう でしょ？

ちんゃと よためら はのんう よしろく

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だそうです。

読めちゃいますよね

人間の脳はなんとも不思議ですな

今後は、こんな不思議な内容についても、1つのカテゴリにしてみようかな～

と思います。では

【脳の活性化にご使用ください】

①とてつもない変性意識を実現するＤＶＤ

②天才の記憶法 ～The Secret Memorize～

 

スーパーハイビジョン

『スーパーハイビジョン』ってご存知ですか

9月まで「横浜開国博」が開催されてますよね。まだ私は行っていないので、

ぜひとも早く体験しに行きたいのですが、その中で、

『スーパーハイビジョンシアター』なる物があるそうなのです。

内容はこんな感じみたいです

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NHKが研究開発している、これまでのハイビジョンの16倍という画素数、
世界初4320本の走査線による超高精細映像システムと、
35スピーカーを立体的に配置した22.2マルチチャンネル音響による究極の臨場感を演出。

【スーパーハイビジョンシアター　スペック】
　■スクリーンサイズ　540インチ
　　(横12ｍ×縦6.7ｍ、現存するスーパーハイビジョンスクリーンとして、世界最大)

　■画素数　3,300万画素　(ハイビジョンの16倍、映画の約4倍)

　■音響　　22.2マルチチャンネル (映画の約5倍、35スピーカーを予定)

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・・・・ようはメッチャ綺麗な映像と、メッチャ綺麗な立体音でシアターを体感できる。

といったところでしょうか。なんだか凄そうです。

うーん。難しいので、さらに調べて見ました

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分かりやすく1つの表で確認してみましょう

画質比較表

標準画質	ＳＤ画質	720×480	約35万画素
ハイビジョン画質	ＨＤ画質	1280×720	約92万画素
ハイビジョン液晶	ＨＤ液晶	1366×768	約105万画素
地上デジタル解像度	ＨＤ画質	1440×1080	約156万画素
フルスペックＨＤ画質	フルＨＤ	1920×1080	約207万画素

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これで、どれくらい綺麗なのか何となく分かりますかね？

これまでの画質とはかなり差が出来ているようです

一般的に家電量販店で売られているテレビは「フルスペックHD」が最もいいものですので、

『スーパーハイビジョン』の綺麗さはさらに凄いものなのでしょう。

とはいったものの、実際にそんなに分かるのかな～

それと、「フル」とか「スーパー」とか、どれが綺麗なのか基準がわかりにくいですね

※最新教材ご紹介
「井川ローリーの子育てワールド」がおススメするアメリカ手話による子ども英語教材『サイニングタイム！』

次世代ディスク『ホログラムディスク』

1年ほど前に、Blu-rayディスクとHD-DVDの熾烈な争いがあったことは、ご存知だと思います。

でも・・・・、そんな戦いが終わってすぐだというのに、更なる次世代ディスクの登場です

これまで、

VHS（ビデオ）

DVD（ディーブイディー）　や　HHD（ハードディスク）

Blu-ray（ブルーレイ）　や　SSD（メモリ）　

？？？？？？？？？

といったように進化してきたわけですが、早くも次世代様がお目見えしました。

その名も・・・・

ホログラムディスク

もうこうなっちゃうと、3Dの映像でも浮かび上がるのか？

なんて考えちゃいますよね～

詳細はこんな感じだそうです。

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（AV　Watch　HPより）
GE、容量500GBのホログラムディスク技術を開発
－DVD/BDの光学系を応用可能。実用化を目指す

GEグローバル・リサーチは4月27日(米国時間)、DVDと同サイズのディスクで500GBの容量を実現する「スレッシュホールド・マイクロホログラフィック・ストレージ材料」の実験に成功したと発表した。

　ホログラフィック・ストレージでは、ディスク表面だけではなく、ディスクの厚さ全体に3次元記録するため記録容量が増加する。GEでは直径1μm、反射率が1%に近づいたマイクロホログラフィック・マークの記録に成功。この小型化したマークは、DVDやBlu-ray Discの光学系を用いて、12cm径のCDサイズで容量500GBを実現するのに十分な反射率という。

　今回の成功は、一般消費者がGEの次世代ホログラフィック・ストレージ技術を利用できるようになる大きな一歩。マイクロホログラフィック・ディスクは基本的に、BDプレーヤーに採用されている光学系と同様のものを用いて再生ができることから、コスト効果が高く、堅牢で信頼性が高く、各家庭に普及が可能なものになるだろう。高画質の映画のコレクションを1枚のディスクに保存し、三次元テレビなどで楽しめる日が来るのは、皆さんが思うよりも近い」としている。

　今後は、「商業化に向けた取り組みを強化し、戦略的パートナーとの協力を得て、製品開発から市場投入に至るまで最善を尽くす」としており、まずはアーカイブ用途に、その後にコンシューマ市場を対象として、応用を検討していくという。

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・・・・三次元テレビ

やっぱり3D映像が浮かび上がる日も近いのかもしれません

ということで、私はまずBlu-rayを持っていないので、そちらから試したいですね。

あ、その前に地デジに対応しなくちゃ

レクサスの・・・濡れない傘！？

題名でへっ？と思われた方もいると思いますが、そうなのです。

トヨタのレクサスの傘なのです。車じゃないのかよ

説明は以下の通り↓

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「苦情」をヒントに開発された“濡れない傘”、福井洋傘の『ヌレンザ』が、
トヨタ自動車の展開するプレミアムブランド「レクサス」のオリジナルアイテム、
「レクサスコレクション」に採用され、19日に発売された。

福井県の福井商工会議所では2003年より「苦情・クレーム博覧会」事業を実施している。
商品やサービスに対する消費者の苦情やクレームを、「宝」と考え、
中小企業のモノづくりのヒントにすることを目的に行っている。

インターネット上で苦情を募集・公開し、現在までに3万件近い苦情が集まっている。

「雨が降った時の電車内などで、傘の水滴で服や靴がぬれて困る」
という苦情をもとに開発されたヌレンザ（福井の方言で「ぬれないですよ」の意）は、
地元、福井の福井洋傘が製造販売を行なっている。

撥水性の高い福井県産の超高密度ポリエステル生地、炭素繊維素材で出来た骨など、
「福井の繊維技術の粋を結集した」（商工会議所）手作りの傘だ。

一振りしただけで水滴が落ち、乾いた状態になる。1本3万円という価格にもかかわらず、
現在2－3カ月の予約待ちが続いているという。

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凄いでしょ。。。

人はなぜ３万円もする傘を求めるのでしょうかね。

ご興味があれば、ネットを検索してみては？

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