ピアノとカホンの音色が堪らない

お久しぶりになりますが、今日は音楽アーティストについてのご紹介

ご紹介するアーティストは、、→ Pia-no-jaC ←（ピアノジャック）です。

なんか名前からしてお洒落ですよね。

インディーズで活躍していて、夏フェスとかも出演なさってるみたいなんですが、
これまではあまり知る機会がありませんでした。

 で、今回なんで知ったかというと、かの有名な遊べる本屋さん『ヴィレッジヴァンガード』
店頭でピアノの心地よいというかカッコイイというか、PVが流れてまして、衝撃的な出会いでした

HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の2人で構成されるインストゥルメンタルユニット。
1人がピアノ。もう一人がカホンという楽器を操っております。

カホンとはググって頂ければすぐ出てくると思いますが、木箱型のドラムの代わりとなる楽器になります。

オリジナル曲は勿論、クラシックのアレンジも手がけているようで、
『EAT A CLASSIC』というアルバムはカッコイイのなんのって
こりゃもう、才能やね（笑）

youtubeでも聞けるので、ぜひともご試聴あれ

ちなみに、公式HPを見れば分かるけど、名前の由来はお互いの扱ってる楽器の名前。
左から読むと「ピアノ」
右から読むと「カホン」
だそうです。
おっしゃれ～～～～～

GReeeeNの音楽性

この頃あんまり音楽に詳しくなくなっちゃってますが、『GReeeeN』の楽曲は凄く気に入っています

ってことで、ちょっと最近分かったことがあるので、メモ程度で記事を書きたいと思います。

いまだ覆面で実際の素顔がが明かされていない音楽グループですが、サウンドプロデューサーのJINさんあは結構色々手がけているのです。

1.GReeeeN
2.BAReeeeeeeeeeN
3.ロットングラフィティー
4.BACK-ON
5.2BACKKA
6.Pay money to my pain(P.T.P)

1.2当たりは知っていても、それ以外は知らない方も多いのでは？

この中で比較的楽曲の近い「1.2.4」を好んで聞いておりますが、

この度、7番目のユニットがデビューするそうです

その名も『High Speed Boyz』

もうホームページ上では「マッハGOGOGO」とコラボしたPVも配信されています。

でこの7番目のユニットがまたこれ「1.2.4」と似た系統なんです

うれしいですねぇ～

こんな記事もありました。

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結成から1年半でメジャー・デビューが決まった正体不明の新人バンドとして注目を集めている彼らは、リリースに先駆けて制作されたタツノコプロの名作アニメーション『マッハGoGoGo』や、吉本興業が手がけるおもしろ動画サイト『myzo』とのコラボレーション映像が話題に。着うた（R）も各配信サイトで軒並みチャートが上昇し、デビュー前にして異例のチャートアクションを記録している。

そんな中、6月26日の一部スポーツ紙に、GReeeeNのリーダーHIDEの実兄でサウンドプロデューサーのJINがヴォーカルを務めるバンドだということが掲載され、正体が判明した。

とはいえ、ネットでは以前から「GReeeeNの別ユニット？」「声が（GReeeeNのHIDEに）似てる」といった声や、「HIDEの実兄のJINでしょ」といったするどい指摘も見られ、何かしらGReeeeNに関係しているのではないかと憶測されていた。

JINはGReeeeN以外にも、ロットングラフティー、BACK-ON、2backkaなどのプロデュースを手掛けているほか、GReeeeNとBACK-ONのコラボレーション・ユニット“BAReeeeeeeeeeN”では、メンバーとして参加している。また、2006年から活動休止しているNICKというバンドではヴォーカルを務め、一時はPay money To my Painのギタリストを務めていたこともあった（現在は脱退）。

デビュー・シングル「BAD CITY」は、8月19日発売。レコチョクでは「BAD CITY」の着うた（R）を購入した人にオリジナル“ハイスピードデコメ”をプレゼントしている。

デビューもコラボも着うた（R）チャートも、その名の通りハイスピードな彼らだが、注目度の高さ故に、正体が判明するのもハイスピードとなってしまったようだ。

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と、とりあえずあとで楽曲のGETを忘れないように、記事にしてみました。

ではまた
 

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